おうちcafeの雑貨屋nico*
tamaki niime
2004.12 播州織の新解釈と開発を目指して tamaki niime を立ち上げる 2006.4 有限会社 玉木新雌 設立 2008.4 兵庫県西脇市に直営店をオープン 2009.5 オリジナルショールを発表、製作を開始 2010.4 直営店を同市に移転 tamaki niime weaving room & stock room としてオープン 10 1965年製ベルト式力織機2台を導入 玉木新雌自身が織る only one shawl の製作をスタート 2011.5 1983年製レピア織機を導入 2012.3 革新編機を導入 2013.4 tamaki niime weaving room & stock room を同市に移転 2014.2 コットンの栽培を開始 8 オランダ製手織機 louët “megado” を導入 11 丸編機を導入 2015.5 トックリキワタの栽培を開始 2016.9 tamaki niime weaving room & stock room 日本のへそに移転 染色機を導入 アレンジワインダーを導入 2017.2 1967年製力織機 2台、整経機を導入 4 米・野菜の無農薬栽培を開始 10 ガラ紡機、丸編機 2台を導入 2018.1 tabe room 開始 2019.1 大地の再生 スタート 3 タオル織機 導入
2021 東京町田 tamakiniime ラボ open
【NEW】播州織ブランド tamaki niime 秋冬Collection入荷! 着ける人を軽やかにするもの。 It makes you lightly. 唯一無二のもの。 It is one of a kind. 少量多彩なもの。 It is colourful and individualistic. 歴史によりかからないもの。 It isn't shackled to history. この地でしか織れないもの。 It is only possible to weave in this room.
【赤と黒】 播州織 アーム/レッグカバー (コットンウール) [ho23-11]
4,950円(税込)
【いちごチョコ】 播州織 アーム/レッグカバー (コットンウール) [ho23-11]
【ミルクティ】 播州織 アーム/レッグカバー (コットンウール) [ho23-11]
【キラキラ星】 播州織 アーム/レッグカバー(コットンウール) [ho23-10]
【いちごみるく】播州織 アーム/レッグカバー (コットンウール) [ho23-10]
【かえるちゃん】 播州織 アーム/レッグカバー (コットンウール) [ho23-11]
【えんむすび(エメラルドグリーン)】 播州織 アーム/レッグカバー (コットンウール) [ho23-10]
【深海】播州織 アーム/レッグカバー (コットンウール) メンズカラー [ho23-10]
【チーズケーキ】播州織 アーム/レッグカバー (コットンウール) [ho23-10]
【はらっぱ】播州織 アーム/レッグカバー (コットンウール) [ho23-10]
【レモンソーダー】播州織 アーム/レッグカバー (コットンウール) [ho23-10]
【はらっぱ】 播州織 アーム/レッグカバーコットンウール ※ロング [ho24-10]
5,500円(税込)
【ライムとレモン】 播州織 アーム/レッグカバーコットンウール ※ロング [ho24-10]
【ワイン飲みたい】 播州織 アーム/レッグカバーコットンウール ※ロング [ho24-10]
【ポップなしましま】播州織 アーム/レッグカバー コットンウール ※ロング [ho24-10]
【深海の世界】 播州織 アーム/レッグカバー コットンウール ※ロング [ho24-10]
【冬の赤】 播州織 アーム/レッグカバー (コットンウール) [ho23-11]
【えんむすび(緑)】播州織 アーム/レッグカバー (コットンウール) [ho23-10]
播州織 アーム/レッグカバー【冬の森】 (コットンウール) [ho23-10]
播州織 アーム/レッグカバー【ミルクチョコ】 (コットンウール) [ho23-10]
【森へ行く】播州織 アーム/レッグカバー (コットンウール) [ho23-10]
播州織 アーム/レッグカバー【初恋】 (コットンウール) [ho23-10]
播州織 アーム/レッグカバー【チョコ】 (コットンウール) [ho23-10]
播州織 アーム/レッグカバー【お祝いの赤】 (コットンウール) [ho23-10]
播州織 アーム/レッグカバー【えんむすび(赤)】 (コットンウール) [ho23-10]
播州織 アーム/レッグカバー【いちご】 (コットンウール) [ho23-10]
tamaki niime
2004.12 播州織の新解釈と開発を目指して tamaki niime を立ち上げる
2006.4 有限会社 玉木新雌 設立
2008.4 兵庫県西脇市に直営店をオープン
2009.5 オリジナルショールを発表、製作を開始
2010.4 直営店を同市に移転
tamaki niime weaving room & stock room としてオープン
10 1965年製ベルト式力織機2台を導入
玉木新雌自身が織る only one shawl の製作をスタート
2011.5 1983年製レピア織機を導入
2012.3 革新編機を導入
2013.4 tamaki niime weaving room & stock room を同市に移転
2014.2 コットンの栽培を開始
8 オランダ製手織機 louët “megado” を導入
11 丸編機を導入
2015.5 トックリキワタの栽培を開始
2016.9 tamaki niime weaving room & stock room 日本のへそに移転
染色機を導入
アレンジワインダーを導入
2017.2 1967年製力織機 2台、整経機を導入
4 米・野菜の無農薬栽培を開始
10 ガラ紡機、丸編機 2台を導入
2018.1 tabe room 開始
2019.1 大地の再生 スタート
3 タオル織機 導入
2021 東京町田 tamakiniime ラボ open
【NEW】播州織ブランド tamaki niime 秋冬Collection入荷!
着ける人を軽やかにするもの。 It makes you lightly.
唯一無二のもの。 It is one of a kind.
少量多彩なもの。 It is colourful and individualistic.
歴史によりかからないもの。 It isn't shackled to history.
この地でしか織れないもの。 It is only possible to weave in this room.